こんばんは。羽布 舛太(はぷ ますた)です。
いいハプニングを起こしていますか?
男性のハプニングバーでの悩みとして、いざという時にペニスが勃起しないというアクシデントがあります。
「ハプニングを起こしたのにアクシデントが起きる」という、笑えない状況です。
そこで役に立つのが「バイアグラ」や「レビトラ」「シアリス」といった、いわゆる「ED治療薬」です。
おすすめの方法は海外からの輸入代行サービスを利用するのがいちばんなんですが、ED治療薬に興味はあるけど自宅に届いたら困るという人も多いのではないでしょうか。
そんな人におすすめなのが、届いた荷物を一時的に郵便局に保管してもらう「局留め」というサービスです。
今回は、ED治療薬を家族や知り合いにバレずに購入できる局留めについて解説します。
ED治療薬の梱包は明らかにあやしい外見をしている
郵送されてくるED治療薬の梱包は、ほとんどの場合は表に「ED治療薬」などと堂々とは書いていないので、万が一家族に見られても中身はわかりません。
ただし海外からの荷物なので、箱に貼られたラベルには英語がズラズラと書かれていて、明らかにあやしいです(笑)
これは実際に私が局留めで注文したED治療薬なんですが、宛名が書かれているのでモザイクをかけています。
それでもあやしさ満点なのがわかると思います。
開封すると、あっさりとした梱包です。
これは、私が現在気に入っているバリフ20mgというレビトラのジェネリック医薬品です。
レビトラについてはこちらの記事もどうぞ

ひと箱に10錠入っているので今回は70錠購入です。
そんなに必要ないだろと思うかもしれませんが、まとめ買いするとお得なんですね。
これについては後述します。
単体だとこんなパッケージになっています。
中身はこんな感じです。
このままだととても使いにくいので、ちょっとだけ手間はかかりますが、ハサミでバラバラにします。
持ち運びが便利になるので、これは絶対にやった方がいいです。
20代の男性には必要ないかもしれませんが、30代後半あたりからはいざという時のお守り代わりに持っておくだけで精神的に安定します。
男性にとって、ものすごくタイプの女性とハプニングを起こした際に勃起しなかった場合ほど悔しい事はありません。
私はいい歳なので、そういうタイプの女性といい感じになったらすぐに飲んでしまいますが。
そんなED治療薬も「自宅に届くのはまずい」という人も多いでしょう。
私もそうだったんですが、局留めを知らなかったので届け先を仲のいい知り合いの家にしていました。
今から考えるとありえないくらい危険でした。
もし知り合いの奥さんがなんだろうと思って開封してしまったら、夫婦の危機になっていたかもしれません。
というわけで、局留めについて詳しく解説します。
局留めのメリット
配達先を局留めにするメリットはたくさんあります。
ざっと紹介しておきます。
家族に知られずに荷物を受け取れる
この記事を読みに来てくれた方は完全にこれが目的だと思います。
ED治療薬に限らず、セックスレスの人妻がオモチャを買ったりにも使えますね。
郵便受けからの盗難がない
あまりないとは思いますが、郵便受けが小さい場合に無理やり荷物をねじ込まれているケースもあります。
そういう荷物を盗んでしまう人がいるかもしれません。
局留めなら、絶対にそういう事はないので安心です。
不在時の時間的ロスがない
仕事の時間が不規則だったり留守がちな人は、不在票とすれ違いみたいな人生を送っています。
毎回不在時に荷物が届いて困るというような場合は、全ての荷物を局留めにした方が配達してくれる人に迷惑をかける事もないのでおすすめです。
相手に住所がバレない
あまりないとは思いますが、ヤバい取り引きメルカリやヤフオクで面倒くさそうな相手とやり取りする場合は、局留めにしてしまった方が後々トラブルになる事もないかもしれません。
局留めの方法
ここまで引っぱっておいてアレですが、局留めの方法はとても簡単です。
私書箱のように申し込みや料金もかかりませんし、誰でも利用できます。
受け取る郵便局を選ぶ
まずは荷物を受け取る郵便局を選びます。
普通に考えると自宅から最寄りの郵便局がいちばんいいかと思いますが、あまり近いと郵便局にいるところを家族に見られたりするリスクもあるので、ある程度離れた郵便局の方がいいかもしれません。
私がおすすめするのは「ゆうゆう窓口」がある郵便局です。
これは普通の郵便局とは違い、24時間いつでも荷物を受け取れるので、どんなに時間がない人でも必ず受け取る事ができます。
荷受けの住所を局留めにする
選んだ郵便局の住所を書いて、おしりに「局留め」と書くだけです。
本当に簡単です。
【例】
〒◯◯◯ー◯◯◯◯
◯◯県◯◯市◯◯ x-x-x
◯◯郵便局留め
◯◯太郎 ←自分の名前(本名じゃないとダメ)
これだけです。
ここで注意してほしいのは、自宅の住所は絶対に書かない事です!
なんらかのミスで万が一自宅に届いてしまったら、局留めにした意味がありません!
郵便局に荷物が届いたという連絡はない
局留めという性質上、荷物が指定した郵便局に届いても郵便局から連絡が来る事はありません。
そのかわりに輸入代行業者から郵便物の追跡番号を教えてもらえます。
その番号を郵便局の番号追跡サイトに入力すると、現在荷物がどこにあるのかがわかります。
荷物が指定した郵便局で保管されているのを確認したら、受け取りに行きましょう。
通常なら申し込んでから1週間ほどで郵便局に到着するかと思います。
荷物の受け取りには身分証明証が必要
荷物の受け取りには身分証明証が必要になります。
なので自分の名前は本名じゃないとダメなんですね。
郵便局側からすると、局留めの荷物の受け渡し時には本名しか手がかりがありません。
なので偽名を書いてしまうと、絶対に荷物を受け取る事ができません。
以前は身分証明証に加えて印鑑を要求される事も多かったんですが、最近はサインでOKです。
はい、これで無事にED治療薬をゲットできましたね!
信用できる輸入代行業者を選ぼう
ED治療薬の輸入代行業者にもいろいろあって、中には平気でニセモノを売るようなところもあるようです。
特に他と比べて異常に価格が安いような業者には注意が必要です。
私が何度もリピートしているくすりエクスプレスという輸入代行業者は安心して利用できるのでおすすめです。
そしてくすりエクスプレスのいいところは、申し込んで住所を記入する際に最初から局留めを選択できるんですね。
なにがどう転んでも自宅に届いてしまうような事故が100%起こらないんです。
価格やサービスを考えると、現在イチオシかと思います。
そしてバリフを買うなら上に書いたようにまとめ買いがおすすめです。
なぜかというと、1箱だと3680円ですが、3箱買うと5679円(1箱あたり1893円)、7箱買うと8981円(1箱あたり1283円)と、強烈な値引きが発生するんですね。
7箱買うと、1錠あたりの値段は128円です。
というわけで、私は毎回7箱で買っています。
※この記事を書いている時の価格です
なお、バリフはレビトラのジェネリックとしては最も安いんですが、残念ながら生産終了になってしまい在庫限りになっています。
ED治療薬に興味があるならぜひ今のうちに買っておきましょう。
必ずいざという時に頼りになります!
まとめ
今回はED治療薬の郵便局留めについて書いてみました。
ED治療薬に興味はあるけど自宅に届くのは困るという人にためになったら幸いです。
バリフは周囲のハプニングバー仲間に聞いても評判が良く、ED治療薬入門として手を出しやすいかと思います。
それではよきハプニングバーライフを!
レビトラ系以外のED治療薬も解説しているので、よかったら読んでみてください。



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