こんばんは。羽布 舛太(はぷ ますた)です。
いいハプニングを起こしていますか?
ひとことで「ハプニングバー」といっても、お店の雰囲気はそれぞれです。
それどころか同じお店でも、昼の部と夜の部では全く変わってきます。
昼の部と夜の部、どちらがハプニングを起こせるかというのは永遠の課題ではありますが、ほとんどのハプニングバーにおいて、昼の部と夜の部ではいわゆる攻略法(主に単独男性の)が違います。
昼の部では全然ハプニングを起こせなかった単独男性でも夜の部に行くと、ひと晩で何度もハプニングを起こせたりという事もあります。
ここでは、主に単独男性向けに、自分が昼の部か夜の部どちらに向いているのかを判断する基準みたいなものを挙げていこうと思います。
ハプニングバーの昼の部とは
ハプニングバーの昼の部は、一般論でいうとマッタリしています。
とくに平日の昼間は、普通のサラリーマンは仕事をしているのでいません。
平日の昼間にハプニングバーに来るような男性は、特殊な仕事をしている人が多いのではないでしょうか。
また、平日の昼間にハプニングバーに来る女性というと、やはり人妻さんか女子大生が多いでしょう。
男子大学生も時間的にはハプニングバーに来られるはずですが、お金がないのでわざわざ女性が少ない平日の昼間には来ないと思います。
こういった客層だと、たまたま有給休暇を取ったついでに来た一般的なサラリーマンや、なけなしのお金を使って来るような若い男性だと、ほとんど勝ち目がありません。
特殊な仕事をしている男性というのは、話題の引き出しを多く持っているので、そのへんのサラリーマンでは歯が立ちません。
ハプニングバーに来るような女性は、言葉は悪いですが一癖も二癖もあるような人が多いです。
よっぽどコミュニケーション能力があったりイケメンでもない限りは、女性をその気にさせるのは難しいでしょう。
ハプニングバーの夜の部とは
ハプニングバーの夜の部は、一般論でいうとガツガツしています。
修羅場です。鉄火場です。
仕事が終わったサラリーマンやOLがたくさん来ますし、昼の部に比べてお客さんの絶対数が多いので、とにかくハプニングのチャンスが多いです。
ただ、一般的に昼の部に比べて単独男性の入場料が高いので「高い金を払ったんだから絶対にセックスするぞ」みたく鼻息が荒い単独男性が多いので、昼の部よりは荒れやすい傾向にあります。
夜なのでお酒も進んでしまい、勢いでセックスをするような流れになりがちです。
おとなしい女性が初めて行くと、押しの強さに断れずに、タイプでもない男性とセックスする羽目になる事も多いかもしれません。
お酒の勢いでハプニングという流れが多いので、コミュニケーション能力がない単独男性でもラッキースケベにありつけやすいという面もあります。
まとめ
結局、昼の部か夜の部どちらがいいかというのは、個人それぞれなんですが、異性とお話をするのが大好きなら昼の部が向いていますし、夜の部も問題ありません。
逆に、会話が苦手な単独男性は、昼の部のハプニングバーに行くべきではありません。
完全にお金をドブに捨てるだけです。
会話が苦手な単独男性は、まずは人が多い金曜日や土曜日の夜がおすすめです。
人が多いという事は、あなたの事がタイプな女性がいる確率が多いという事ですからね。
他の日に行っても、常連が楽しく遊んでいるのを指をくわえて見ている事しかできないかと思います。

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