ハプニングバーで処女とセックスしそうになった話

こんばんは。 羽布舛太(はぷ ますた)です。
今回は、土曜の夜に渋谷のハプニングバーに行ってきました。

土曜の夜という事で、お客さんがすでに大勢います。
カウンターの席は埋まっているので、適当に立ってウイスキーの水割りを飲みながら店内を物色します。

すると、いい歳をしたオジサンと若い憂い味を帯びた女性がこれからプレイルームに行くようです。

うらやましいなと思いながら、その二人がプレイルームに行くのを見送りました。

ソファー席では、男性3人に囲まれた一人の女性が必死に口説かれていますが、どうも女性は乗り気ではないようです。

テーブル席には常連さんが固まってシャンパンを何本も開けてどんちゃん騒ぎになっています。

他にもいちゃついていいムードになっているカップルが数組。

これでは、どこにも入る余地がありません。
こうなるとこれからやってくる女性客に期待するしかありません。

すると、どうでしょう。
ついさっきプレイルームに入ったオジサンと若い女性が戻ってきました。
時間にして15分も経ってないのではないでしょうか。

その男女はすぐに解散して、若い女性はひとりでソファーの隅っこに座りました。
目の前に女性がいたら行くしかありません!

すぐに「ここ座ってもいい? お話しよ?」と声をかけて女性の隣に座ります。

「さっきプレイルームに行ってなかった? もう終わったの? 相手が早漏だったとか?」
と冗談めいて聞くと
「はい、まあ……」
と、あまり乗り気でない返答。
名前はミキちゃんというそうです。

「ミキちゃん、もし物足りなかったら、僕とプレイルーム行かない?」
ちょっと酔っ払っていたせいもあり、かなり雑な誘いになってしまいます。

「……いいよ」

まさかの即アポ即ハメです。

すぐにシャワーを浴びてからプレイルームに。

チューを嫌がるので、そそくさと服を脱がせていきます。
しかし、どうも乗り気ではないというか、ビクビクしていて、これから気持ちいい事をするという雰囲気ではありません。

ここで驚愕の事実が。

「じつは私、処女なの」
「ええっ」

「じゃあ、さっきのおじさんとも?」
「うん、処女とはできないって言われた」

それはそうです。
僕も遊ぶためにハプニングバーに来ているのに、処女は無理です。

「なんでまたハプバーに?」
「彼氏に振られたからヤケクソになって……」

さすがに僕のペニスも反応しません。

「そもそも男のオチンチン触った事あるの?」
「ないです」
「だよねー」

「別に処女を大切にしろとは言わないけど、もうちょっとよく考えた方がいいんじゃないかな?」
「そうですね」

気分はもう、よくある「風俗で満足した後で嬢に説教するオヤジ」です。

ミキちゃんに服を着せて、プレイルームを出ます。

その後は、なんともいえない気分になって他の女性と話す事もせずに、お酒を飲みながら店内をウロウロしていました。

ミキちゃんは、さらに他の男性と何度かプレイルームに入ったようですが、やっぱりすぐに出てきてしまいました。

一人くらい、処女だろうとお構いなしでやってしまうような男性がいてもおかしくないとは思いましたが、そうでもないようです。

正直に僕の考えを述べれば

処女は面倒くさい

これに尽きます。

さらに僕は妻子持ちなので、変に懐かれても困ります(自信過剰)。
ハプニングバーにはあくまで遊びに来ているんですね。

逆に、これは別の日の話になりますが、童貞がハプニングバーに来た事があります。
これはもう入れ食い状態で、最終的には常連のエロい人妻3人がジャンケンをして奪い合っていました(笑)

あれから何年も経ちますが、ハプニングバーでミキちゃんを見かけた事はありません。彼女の心の傷は、癒やされたのでしょうか。

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