こんばんは、羽布 舛太(はぷ ますた)です。
いいハプニングを起こしていますか?
ハプニングバーに通い始めたばかりの頃は、新しく来た美人のお客さんが、常連の男性に会うなり抱きついたりキスをしているのを見て、うらやましいと思う事がしばしばあるかと思います。
心境としては「新しく女性が来たのに会話もさせてもらえない。常連の男性がムカつく」のように思ってしまうかもしれませんね。
今回は単独男性の立場から、ハプニングバーの常連になるにはどうすればいいのかという点を考察してみたいと思います。
ハプニングバーの常連になるには通うしかない
いきなり結論から書いてしまえば、ハプニングバーの常連になるには「ひたすら通う」になってしまいます(笑)
当たり前すぎて、肩すかしを食らってしまいましたか?
週に1回来て店内のルールやマナーを守っていれば、2ヶ月くらいで店員さんにも顔を覚えてもらえるでしょう。
週に1回来るのが難しい人もいるかと思います。それなら月に1回でも来るようにしていれば、いつかは必ず覚えてもらえます。
店員さんもよく知らない単独男性には、「ハプニングバーに来た事はありますか?」「どうしてこのお店に来ようと思ったんですか?」のような一般的で当たり障りのない話題しか振る事ができません。
これが店員さんに顔を覚えてもらうと「水曜日に◯◯さん来てましたよ」「もしかしたら土曜日の昼間は女性が多いかもしれません」のように、一歩踏み込んだ会話ができるようになってきます。
まずこの「店員さんに顔を覚えてもらう」というのが常連への第一歩になるかと思います。
常連さんや店員さんにイジってもらえるようになれば、だいぶ店内での行動範囲が広がるでしょう。
また、ハプニングバーでは店員さんと仲良くするのはかなりのアドバンテージになりますので、通い始めた時点で「ちょっと苦手だな」「どうもウマが合わないな」と思う店員さんがひとりでもいたら、そのお店で常連になるのはやめておいたほうが無難です。
友達をつくろう
ハプニングバーの定義とは矛盾してしまいますが、通い始めるとよく会うお客さんも出てくるかと思います。
これは男女を問わず仲良くなって友達になってしまいましょう。
顔の広い単独男性と仲良くなっておけば、単独女性を紹介してくれたりしますし(これはセックスへの近道です!)、「複数プレイが好き」「前戯に時間をかけるタイプ」などの性癖をお互いに理解していれば、今回知り合った女性の性癖はこうだから、向こうに譲ってアシストしてあげよう。などと協力プレイができるようになります。
ハプニングバーでは、どうしても1対1で口説こうとしても難しい局面がありますが、第三者が「せっかくだから遊んでくれば」と背中を推すとあっさり事が進んだりという事がよくあります。
常連の単独男性になると心に余裕が出てくるので、新規の男性や女性を楽しませようとしてくれる事があるかもしれません。
もしあなたが常連さんに助けてもらった場合は、その恩は絶対に忘れないようにしましょう。
できればあなたが常連になった際に、その相手が四苦八苦している時には助けてあげて下さい。
助け方がわからないなら、有料のお酒を一杯ごちそうしてお礼をしてもいいでしょう。
いつも助けてもらっていて、それが当たり前に思うようになると、確実に嫌われます。
単独男性の間で持ちつ持たれつの関係を築くのは、ハプニングバーで楽しく遊ぶためには必須かと思います。
もちろん女性の友達もつくっておいて損はありません。
一度セックスしてもらえた相手なら、その内容がよかったのなら次も誘ったらすぐに遊んでもらえるかもしれません(リピートです)し、美女が美女を連れてきて紹介してくれる(これもセックスへの近道です!)というとてもいい循環が生まれる可能性もあります。
あからさまに避けられているような素振りを見せる女性はあきらめた方がいいですが、「セックスは無理だけど話をするのはOK」くらいの女性は友達になっておいた方が絶対にいいでしょう。
まとめ
ハプニングバーの常連になるには、ひたすら通うしかありません。
ただ、嫌な店員さんがいたり、やりにくい常連客がいるなと感じたお店に通い続けるのは、楽しく遊べる常連への遠回りになります。
単独男性はお店に入る料金も馬鹿になりません。
自分の直感を信じて、常連になるお店を探してみて下さい。
また、お店の情報を調べる時に2ちゃんねる(5ちゃんねる)だけは絶対に参考にしないように。
これはこちらの記事で詳しく書いています。



コメント