ハプニングバーでスケベな潮吹き女性とエッチした思い出

こんにちは。羽布舛太(はぷ ますた)です。
本日は、平日の昼間から上野のハプニングバーに行ってきました。

お店の掲示板を見ると、女性の入店予告書き込みはゼロ。
これは男性しかいない、いわゆる「男祭り」になるかなあと嫌な予感がしていました。
手続きを済ませてお店に入ると、女性のかん高い笑い声が聞こえてきます。
とりあえず女性の客がいるのがわかってひと安心。

さっそくロッカーに荷物を入れてカウンターに向かいます。
カウンターに座っているお客さんは、男性3人に女性1人。
全員こちらを振り向きましたが、男性は「また男か……」という態度が露骨に顔に出ています。
ごめんなさいね。
なぜか女性の隣の席が空いていたので遠慮なく座らせてもらいます。

「はじめまして、舛太です!」
「あ、どうも。田中です」
「名字プレイですか?」
「そうですw」
そんなに悪い感触ではありません。
小柄で黒いショートボブの、そこそこ歳がいっていそうな女性です。

他の男性客をざっと見渡すと、どうも奥手っぽい人が多いのか、下を向いているだけです。

「なんで田中さんみたいな綺麗な女性が座っているのに、隣が空いていたのか謎だけどラッキーですw」
「もう、そんな事ないですよ。それより他に女性が全然来ないんですよ~」
「あー、平日の昼なんてそんなもんでしょう」

細身で身体にはそこまで性的魅力はありませんでしたが、顔からエロオーラが出ているので、すぐに勝負をかけます。

「田中さんって、なんかエッチっぽい顔つきしてますよね。けっこうハプバーには来るんですか?」
「そんなにエッチな顔してる? 普段は新宿とか渋谷によく行ってる」
「きょうはどうして上野なんですか? 買い物ついで?」
「夜からパートナーとデートなの。それまでヒマだから来てみたの」

予定がある事を先に言ってくれる女性は、男性からしても助かります。

「よかったら向こうで二人で話しませんか?」
「うん、いいよ」

このお店には個室席があり、そこのカーテンを閉めると、外からは声をかけてはいけないというルールが存在します。
つまり、そこに女性を連れてきてしまえば、よっぽどの事がない限りはもうセックスできます。

個室に田中さんを座らせてすぐにカーテンを閉めてしまいます。
田中さんのグラスが空になっていたので「何か飲みます?」と聞いてから、ジンジャーエールをもらってきます。

「舛太くんってハプバー慣れてるでしょ」
「いえ、きょう初めてです」
「そんなわけないじゃんwww」

みたいなトークで相手の緊張を解くのがセオリーなんですが、田中さんに関してはその必要はなさそうです。

「パートナーさんとのデートは何時からなんですか?」
「んー、とくに決めてないよ」
「じゃあ僕、田中さんとエッチしたいんだけど、いい?」
「じゃあ、チューして」

田中さんとベロチューをします。
舌の動きが速いけど、奥までは舌を入れさせてもらえないタイプのようです。

自然に田中さんの胸にも手がいきます。
ブラが硬いのでオッパイの感触はゼロです。

「ブラ、はずしてもいい?」
「あ、これ難しいから自分ではずすね」

田中さんがブラをはずしている間に太ももをさすります。

「本当に慣れてるね」
「いや、初めてです」

おっぱいはBカップくらいでしょうか。
乳首は黒く大きめでコリコリです。
小さい割には柔らかいので出産経験がありそうです。

感じやすいようで、すぐにスンスンとしはじめます。

「我慢できなくなっちゃった。田中さん、セックスしよう?」
「いいけど、クンニはナシでいい? きのう中出ししちゃったから匂うかも」
「うん、わかった」

女性って、こういうの気にしますよね。
クンニ大好きマンなので残念でしたが、他に女性客が来る雰囲気もなく、精子も溜まっていて、とにかく出したい感が強かったので、クンニはナシで了承しました。

交代にシャワーを浴びてから、プレイルームに行きます。

何度経験しても、この瞬間はドキドキするものです。

「大丈夫? 僕が相手でよかった?」
「他の男性、全然話しかけてこないしすごくつまらなかった」

念のため説明すると、田中さんはハプニングバーにいたら確実に男性が放っておかないタイプの女性です。
今日の他の男性客は、よっぽどの奥手かストライクゾーンが狭かったのでしょう。
本当にラッキーです。

ベロチューから耳たぶをなめます。
「んんっ、耳弱いの」

こういう女性は首筋も弱いのですぐに首筋にも舌を這わせます。
「んんっ、んんっ」

もう下もグショグショになっています。

田中さんのエロい表情を見ていたら、ちょっと乱暴にしてみたくなり、右手の中指と薬指をいきなり膣内に突っ込みます。
すぐに感じてビクビクと足を閉じようとするので、強引に押さえつけながら刺激を続けます。
入り口は広いけど天井はザラザラしていて、指を曲げた状態で出し入れする事30秒くらいでしょうか。
すぐに潮を吹いてしまいました。

女性の中には潮を吹くとフロアが汚れるので嫌がる人もいますが、田中さんはそんな事はおかまいなしで、何リットル出るの!? というレベルで潮だらけになってしまいました。
彼女の方こそ、ハプバー慣れしていますね。

我慢できなくなったので、コンドームを装着して正常位でそのまま挿入します。

すでにだいぶ子宮が上がっているのか、そこまで長くない僕のペニスでも奥にゴツゴツと当たります。

ちょっとやりすぎました。
体位を変えようとする前にイキそうになってしまい、これはもう我慢できない段階なのでそのままピストンを続けます。

「ごめん、もうイク!」
「いいよ、イって!」

6回くらい田中さんの膣の中でドクンドクンしたあとにペニスを抜きます。
コンドームの先には、ちょっとあり得ないくらいの量の精子です。

「すごいいっぱい出したね」
「ごめん、すぐイッちゃった」
「気持ちよかったよ」
「あ、フェラしてもらうの忘れた!」
「じゃあ、シャワーでしてあげる」

ふたりでプレイルームを出て、シャワー室でフェラをしてもらいます。
田中さんのフェラは両手で皮を引っ張りながらペニスの真ん中から先までをジュポジュポするタイプで、これはかなりのテクニックです。

しかし僕も歳なので、すぐに2回戦はできません。
お口で丁寧に綺麗にしてもらってからシャワー室を出ます。

※注意
上野のこのお店、本来なら複数人でシャワー室を利用するのは厳禁です!
もしバレたらどうなっても責任は持てません!

ふたりでバールームに戻って水分補給のためにウーロン茶をもらいます。

新しいお客さんは男性がひとり増えたくらいで、女性客はひとりもいませんでした。
いやあ、すぐに勝負をしかけてよかったです。

そのあとは閉店までふたりでハプニングバーの情報交換をしながらまったり。

他の男性のところに行ってもいいんですよと言っても、きょうはもういいやという事で、田中さんに口移しでウーロン茶を飲ませてもらったりしました。

平日の昼間という事で、あまり期待せずに行きましたが、いい思いができたので満足です。
家に帰ったら、トイレで田中さんの口をすぼめるフェラを思い出してオナニーを
しました。

この日の感想は、このくらいです。

ハプニングバーには、お守りのつもりでバイアグラ・レビトラ・シアリスといったED治療薬を持っていこう!
こんにちは。羽布 舛太(はぷ ますた)です。 楽しいハプニングを起こしていますか? 私のように、ある程度歳がいっている男性特有の悩みとして、ハプニングバーで女性とセックスするチャンスをものにしたのに、いざとなったらペニスが勃起しない...

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